わけもんの声
自由民主党大会に参加して
自由民主党青年部・青年局、女性局合同全国大会に参加して
3月4日、党大会の前日に青年局・女性局の全国大会が自民党本部で行われました。
安倍総裁から『単独過半数が27年ぶりで、失った信頼の回復に27年かかるという事が言える。責任政党として、批判ばかりの安全域に居るのではなく、積極的に行っていく。』と力強いお言葉がありました。
二階幹事長から『近年は、指示がなくとも党勢拡大の声が聞かれるようになってきている。支持されている時こそ、謙虚に取り組んでいく。』とのお言葉がありました。
我々看護職の代表、高階恵美子女性局長から『女性活躍社会といっても、まだまだ届いていない。政策提言のできる女性議員を増やして更なる活躍を目指していく。』との頼もしいお言葉がありました。
このような盛大な大会に、我々看護職の代表が先頭を走られていることに誇らしく思えました。そして、自分達が看護職の代表をしっかりと支えていかなければいけないことを再認識する機会となりました。
自由民主党大会に参加して
3月5日に、グランドプリンスホテル新高輪で厳重な警備の中、盛大に開催されました。
安倍総裁を始めとする自民党幹部の先生方、各県選出の国会議員の先生方、比例区選出の国会議員の先生方が出席され、自由民主党宮崎支部連合会の役員の方々と一緒に渡部会長と出席いたしました。
27年ぶりの単独過半数確保という状況が、いかに大きな意味を成しているのかを安倍総裁、二階幹事長のお言葉や、会場の雰囲気で肌に感じました。
それは、多くの物事が自民党で決まり、公明党とともに政策を決めていく。このとは、自民党内で強い発言力がないといけないということであり、看護連盟が自民党の党勢への協力が強いものでなければいけないということが言えます。
そのことを踏まえて、今後の連盟活動を青年部としても行なっていきたいと思います。
たかがい恵美子女性局長と一緒に
安倍総理大臣と記念撮影 宮崎県連女性局の方々と一緒に