宮崎県看護連盟

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令和元年度 青年部ブロック会議(九州ブロックin長崎)

開催日: 2019年12月21日(土)     13:00~17:00

会 場:長崎市立図書館(新興善メモリアルホ-ル)

1.開 会

 

2.挨 拶

 安東和代(日本看護連盟九州ブロック協議会会長)

 前田和哉(日本看護連盟青年部担当幹事)

 

3.会 議

 議 題:自県青年部の活動について
 各県6分で自県の活動についてプレゼンを行う

 

4.グル-プワ-ク

 各県ごとに分かれてグル-プワ-クを行う

 

5.発 表・総 括

 総 括:秋吉和恵(日本看護連盟青年部活性化委員会九州ブロック代表)

 

6.研 修(テ-マ:ナ-スのためのプレゼン開発メゾット)

 講 師:嶋谷圭一氏(東京医療保健大学)

 

7.閉 会

 

青年部ブロック会議(九州ブロックin長崎) の感想

1)自県青年部活動・課題について

①大分県

 県内開催のポリナビでは、政治の内容が多いワ-クショップを2年前まで行っていたが、アンケ-ト等で否定的な意見が多かった。コミュニケ-ションスキルアップを目的とした内容に変えたら、評判が良かった。対象を、看護学生に出前講座を行った。3年前は、学生会員が14名であったが、現在は93名と着実に成果があげられている。課題としては、ポリナビの参加人数の減少と会員に対して選挙の得票に結びついていないこと。

 

②長崎県

 病院・施設ごとに連盟員がいないところには、支部長に声をかけて会員の増加に取り組んでいる。看護学校に出向き、連盟(キャラバン)活動を行っている。青年部で、4回/年のホ-ムペ-ジへ記載し活動している。石田議員の選挙の得票数は、東京都についで2番目の得票数だった。

 

③沖縄県

 興味のある話題をテ-マにワ-クショップを開催して集客に結び付いている。離島でのポリナビを開催し、石田議員と話しを交えることで離島の人達にも議員の名前を知ってもらった。沖縄県は、様々な事情で学校訪問が出来ていない。SNSを通じて、今後は連盟活動を浸透させていきたい。

 

④鹿児島県

 前任者の嶋谷氏が青年部から抜けて「嶋谷ロス」が発生中で、今後の立て直しの重要な課題に挙がっている。新卒者を対象とした内容を企画会議で話しあっている。また、ワ-クショップを行っても、県央の人が主に参加しているため、地方の参加が少ない。県央以外でも参加してもらえる環境の構築をしていきたい。

 

⑤佐賀県

 ポリナビ・学校訪問・ボ-リング・ヨガ・バレ-ボ-ルを行い集客している。自県は、医療系の議員への投票した人数が、看護師が一番少なかった。ポリナビを開催しても、得票に繋がっていっていない。集客へのアプロ-チの仕方を変えた方が得策なのではないかと考えている。

 

⑥熊本県

 青年部の比率が、女性が少ないので女性の比率を挙げていきたい。ポリナビでは、模擬選挙を行い、選挙に関心を持ってもらうようにした。

 

⑦福岡県

 支部長との会議にも、青年部が参加し若手・現場での意見交換をさせてもらっている。「若手の政治参加」を掲げている。連盟活動を生活の一部として考えている。また、支部ごとに基礎研修を開いている。

 

⑧宮崎県

 自県は、年間に支部研修4か所・看護学校訪問研修3か所と2019年は出前講座を行った。また、ポリナビとは別に青年部員に対して「わけもんの集い」として、スキルアップ研修も行った。ポリナビは年々、参加者の減少が著しく対策を考えていかなければいけないと危機感を感じている。次年度は、今までとは違ったアプロ-チで開催していきたい。

 

2)総括

秋吉和恵 (日本看護連盟青年部活性化委員会九州ブロック代表)

各県とも、ポリナビでの集客が課題となっている。しかし、ポリナビに人がただ来るだけではいけない。集客も大事だが、「質」を求める方が大事ではないか。各県とも、今後は質の高いポリナビが開催できるようにしてもらいたい。

 

3)研修 (テ-マ:ナ-スのためのプレゼン開発メソット)

 

①基本はサンドイッチ

プレゼンを行う上で大切なのは、「分かりやすい」こと。

 

  イントロ ⇒ 一番伝えたいメッセ-ジ

  内  容 ⇒ メッセ-ジを補う3つの根拠

  締  め ⇒ 一番伝えたいメッセ-ジ

 

 聞き手の理解を助ける形が上記に挙げている方式である。「根拠」を「伝えたいメッセ-ジ」で挟むサンドイッチ型が良い。

 

②事実と共感を使い分ける

青年部ブロック会議1
事実と共感を使い分けることで、そのテ-マに沿ったプレゼンが可能となる。両者を組み合わせる事で質の高い内容を提供する事ができる。どちらを用いるにせよ、内容から何を伝えたいのかというメツセ-ジを把握するのが、シナリオ作成には大切になっていく。

 

③接続詞でラインを作る

青年部ブロック会議2
話したいテ-マに沿って内容が決まってきたら、一度順番を決めてチェックする。その時に、上記の表にある接続詞を活用し文章を1つのラインで結ぶようにしていく。話が1本のラインでつながっていても、詰め込み過ぎは良くない。いかなる時でも、「分かりやすさ」を優先する。

 

4)青年部ブロック会議の感想

 

 今回の研修は、各県の代表が集まってのセミナ-(研修)だった。前回までは、ワ-クショップを開催し新人を対象とした形式だったが、今回からは青年部のスキルアップを名目としたセミナ-方式と青年部活動報告だった。各県とも、連盟活動(ポリナビ・出前講座)を行っているが得票率の向上には至っていないのが課題に挙がっていた。

 沖縄県は、ポリナビでの集客が100名を毎回超えており、宮崎も参考するモデルだと感じた。支部長と青年部が対等な関係であるのも要因だと感じた。支部と青年部が連動し活動できている。グル-プワ-クは、各県ごとに話し合って行った。しかし、各県ごとではなく、バラバラで行った方が密な内容のグル-プワ-クが出来たのではないかと感じた。

 「ナ-スのためのプレゼン開発メゾット」は、看護師をしていく上で人前に立ちプレゼンをしていく機会があるため、とても勉強になる内容だった。2時間では、消化しきれない内容だったので、1日かけて講義してもらいたかった。今回から、代表者のブロック会議とセミナ-なので、青年部全員が参加出来ないのは残念と感じた。セミナ-方式なら、1つの県に集まらなくても、ネット回線を用いたブロック会議等を計画し、全員参加型でも出来ればと感じた。今後は、今回の修正点を改善しより良いブロック会議が開催できる事を期待したいと感じた。

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