宮崎県看護連盟

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県活動報告

特別講演「国政報告」 石田まさひろ参議院議員

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3つの項目があり、1つ目は、「変えないといけないと思っていること」として、高齢者と年金について話がありました。「昭和30年代、年金開始時の平均寿命は63歳であった。現在の平均寿命は男性80歳、女性87歳で、2人に1人は90代まで生きる。」「元気な高齢者を高齢者と言ってよいのか?」「高齢者とは、加齢により人の支援が必要になった方、生活が出来なくなった方と言ってよいのでは。」とのこと。また「元気な高齢者が仕事をしていない。」と述べられ、「20歳代と50歳代が同じ仕事をしているからいけない。」「認知症ケア加算が算定できるようになったが、2,000か所以上の病院を視察したが、誰も詰所に居ない。見守りが出来ない現状を見てきた。マンパワー不足はお金のかかる事。病院の努力だけでは無理。高齢看護師が見守りできれば、患者は落ち着く。」「エビデンスがないと点数付かない。見守りだけではいけない。関わらないといけない。」「何歳でも働ける、その人なりに働ける仕組みを作らないといけない。」

2つ目に、「退院の在り方」について述べられました。「不安を抱えて入院し、不安のまま退院をしているのが現状。病気を治すのが病院の役割?本当の目的は人を幸せにする事ではないか。」「急性期は手厚いが慢性期は20:1、25:1で薄い。ここを手厚くしたいが、今の概念では難しい。尊厳死なども色々提案していきたい。」

3つ目に「未来」について話をされました。「看護師不足、量と質が成り立っていない。」「2030年を過ぎると看護師の数も止まる。」「記録や手続きに時間が取られ、ベッドサイドに行く時間が減るので、記録と手続きを減らしていくためにどうするか考えている。」とのことでした。

自民党や国政に関して、段取りが理解できた。パワーアップしたと思うので、今後期待してほしいと述べられました。

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広報委員 川越聖子

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