宮崎県看護連盟

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災害支援ナースについて講演させていただきました!

開催日: 2017年11月18日(土)     11:00〜12:05

会 場:都城市 ホテル中山荘

参加者:50名

 この度、自由民主党宮崎県支部連合会女性局長の脇谷のりこ様から、「災害支援ナースの活動と日常の備え」という演題での発表の機会をいただきました。
 私、弓削正樹は、平成28年4月に発生した熊本地震の支援活動に、災害派遣ナースとして参加させて頂きました。

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活動場所は、当時500名前後の方が避難されていた山西小学校で、3泊4日の活動で実際の活動や問題点など経験させて頂いたことを多くの方々に知って頂き、「予測されている災害」に対しての備えこそが非常に重要である事をお伝えする機会となった事を大変嬉しく思いました。

image3左)自民党宮崎県支部連合会青年局相談役 二見康之様
中央)弓削正樹
右)自民党宮崎県支部連合会女性局長 脇谷のりこ様

 「災害支援ナース」をご存じない方も多いのが現状です。災害支援ナースの登録者数が伸び悩んでいる事もありますが、その背景には、「3泊4日で24時間体制」「自己完結型」という事も影響しているのではないでしょうか。また、「登録=災害時には必ず行かなければいけない」事や「派遣先での過酷な活動」が表面に押し出されている事も影響しているでしょう。
確かに、東日本大震災の際には仮設トイレも不足している状況から、「穴を掘って簡易トイレを確保した」という事例もあります。
 しかし、災害支援ナースだからこそ、多くの被災者の方々に対してできた事も多かったのではないでしょうか。被災者の中には、災害支援ナース登録者もおられました。支援を受ける立場となっていても、災害支援ナースとしての学びを活かす事ができたのではないでしょうか。
 本年度(平成29年度)の日本看護連盟通常総会で草間朋子会長のお言葉の中で、「看護職は医療・看護・介護・福祉のキーパーソン」とありました。

私は、この災害支援ナースとしての経験を通して、日頃から様々な職種の方々との関わりをもつ看護職は、混乱した災害現場においても重要な役割を持つことを実感しました。
その為にも、多くの方々に日頃から「自助」「共助」「公助」を広く認識して頂く機会をつくり、地域または地区単位での多職種連携により協調性をもった活動がより効果的に行えるような体制づくりに結びつける事が大切であると感じます。

 宮崎県において予測されている「南海トラフ巨大地震」。行政は、様々なケースを予測して体制づくりを構築しています。しかし、近畿、東海、四国など太平洋側の地域が広範囲で被害を受けることが予測されている状況では、「一時的な公助の麻痺」も予測されます。
やはり「自助」「共助」の備えが重要です。

ご自宅での備蓄体制は大丈夫でしょうか?
最寄りの避難場所や避難経路は把握できていますか?
施設内の備蓄体制は大丈夫でしょうか?

宮崎県看護連盟
弓削正樹

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